女性に贈る言葉〜12月〜
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12月1日
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苦しみの闇が深かった分だけ
大きな幸福が光る。
どんな運命も価値に転換していこう。
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12月2日
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人生には、
順調な時だけではない。
時には思いもかけないような
苦難に出会うことがある。
しかし、いくら泣き事を言い
運命をなげいても始まらない
心強く生きていくしかないから。
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12月3日
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心の余裕が人生を豊かにする。
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12月4日
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心の余裕が自分自身の成長に繋がる。
心も身体も美しくする。
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12月5日
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何事も結果は大事である。
しかし、そこへ向かう
プロセスはもっと大事である。
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12月6日
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打ち続く試練に、
くじけそうになった時は、
空を見上げ大きく息を吸って
どんな言葉でもいいから
自分を励ましてみよう。
何かがきっと変わるから!
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12月7日
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どんな状況に立たされても
「自分はダメだ」と思わないこと。
自分で自分を励ますこと。
落ち込んでしまった心を
持ち上げてみよう。
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12月8日
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人生色々あっても!
自分の生き方に自信があれば、
その色々あることに後悔しない。
どんな生き方であろうとも、
信念をもって自信をもって
後悔なく生きていこう。
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12月9日
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子育てしていくうえで、
叱りつけてばかりいると、
子供は「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう。
厳しく叱るよりも、励ますほうがいい。
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12月10日
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心が疲れたとき
生き方に迷ったときに
元気にしてくれる
女性に贈る言葉365日
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12月11日
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気をつけよう、
手抜き一分、
イメージ一生。
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12月12日
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年齢と共に、
センスを磨き、
腕を磨き、
知識を磨き、
心身ともに磨き上げた人を
奇麗な女(ひと)と呼びたい。
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12月13日
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気力、知力、体力、財力を
身につけた女性は
とても輝いていて
影響力も輝いている。
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12月14日
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恋は、
「こんなつもりじゃなかったのに」と、
戸惑いながらも仕方なく落ちしていくもの。
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12月15日
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昔のほうが、
痩せていた、奇麗だった、幸せだった。と、
思う人生はつまらない。
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12月16日
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頑張ってキャリアを積んできた人は、
それだけの努力をしてきたからこそ、
内面からにじみ出る
洗練された美しさをかもしだす。
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12月17日
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勝ってばかりの人生はつまらない。
負けたことがないと
人の気持ちさえも理解できなくなる。
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12月18日
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朝の段取りを上手にとりいれて、
余裕の行動をしていこう。
空を見上げて深呼吸するくらいの
心の余裕を朝からもちましょう。
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12月19日
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子育ては「問題が起こらないように」
と先回りして策を講じたり、
「こうなったらどうしよう」
と不安を膨らませるよりも
起こった問題を受け止めて、
どうやって解決しようかと
考えるほうが大事である。
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12月20日
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すきま時間美容!
「ちょこちょこ毎日」な心がけが、
暇がなくても時間がなくても
大きな差になって現れる。
ちょこちょこやって
キレイをキープ!
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12月21日
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働くときには働く
休むときはとにかく休む。
自分の居心地の良いように
楽しく休む。
そんな切り替えがちゃんとできると
「明日からまた頑張ろう」ができる。
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12月22日
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人生失敗しても
ゼロになるだけ。
マイナスにはならない。
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12月23日
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ある女性エッセイストの言葉。
「歳をとってすることがない
と言う人がいるけれど、
私は興味のあることでいっぱい。
お金持ちならぬ、
時間持ちになりました。」
こんなことを言える
このかたはすばらしい。
私もこんな言葉が口からさりげなく出る
生き方をしなければと改めたて感じた。
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12月24日
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夫婦には歴史がある。
人様には分からない
肌で感じる歴史がある。
その歴史の中で、
何回も「別れよう」と、
考えたことがある人は、
星の数ほどいるでしょう。
でも子供のため、
金銭のこと、
親のこと、
色々あるなかで踏み止まり
耐えてきた貴女。
そんな自分を愛おしいと
感じて欲しい。
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12月25日
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小さなことより大きなことに興味をもつ。
失敗を恐れないチャレンジ精神が大切。
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12月26日
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人の身体は、
心の状態や体質などの
様々な要因によって変化していく。
そのためにも心のバランスを崩さないように
良い環境作りをしていこう。
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12月27日
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自ら招いた失敗を後悔しても前には進まない。
充実した日々をいかに過ごせるかは自分の心次第。
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12月28日
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嫌なこと、悔やむようなこと
悲しいこと、辛いこと
悔しい思い、思い通りにならないこと
そんなことが沢山あったとしても
明るい希望をもち、
難しく考えず、
陽気に楽しく過ごせはいい。
ある意味それが出来るようになったら
怖いものは何もない。
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12月29日
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子供のことで色々あって
切なくて、
どうしていいか分からなくて、
考えすぎて、
育て方を間違ったのではないかと、
眠れない夜が続いたとしても
母はどんな状況に立たされても
踏ん張らなければいけない。
それが、
子を産み落とした責任である。
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12月30日
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どんなに忙しい朝でも、
家族が出かけて行くときには、
母は必ず、
「気をつけてね。いってらっしゃい。」
と、忘れず声をかけよう。
それが、家族の危険を回避する
なりよりのお守りになる。
母の声はどんなお守りよりも
魔除けの効果がある。
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12月31日
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大晦日皆様の幸祈る。