女性に贈る言葉〜7月〜
-
7月1日
-
気持ちを合せるには、
言葉を合わせれば簡単。
-
7月2日
-
人に与える印象の
大きな分かれ目の一つは姿勢である。
「姿勢ぐらい」と軽く見る人がいるが、
姿勢のよしあしで印象はがらりと変わる。
姿勢が悪いと、どことなく暗く
やる気のない人間に見えてしまう。
背筋をのばして、顔をあげて、
心も気持ちもシャキッとさせ、
第一印象を変えていこう!!
-
7月3日
-
赤い洋服は「勝負服」
自分に気合を入れたい時に着る服。
赤い洋服は「信頼と友情の証」
友情に包まれた幸せな女性が着る服。
と、云う説がある。
あなたはどちらだとおもいますか?
-
7月4日
-
他人を幸福にするのは、
香水をふりかけるようなもの。
ふりかけるときに、
自分にも数滴はかかる。
それがシナジー。
-
7月5日
-
怒りはためないこと。
根にもたないこと。
言いたいことは真っ直ぐに言うこと。
素直に話す。
素直に詫びる。
こうした態度を貫くことが、
人間関係で成功する近道。
-
7月6日
-
心の持ち方
腹を立てるより許すほうがよい。
-
7月7日
-
心の持ち方
威張っているより謙虚なほうがよい。
-
7月8日
-
心の持ち方
不平を言うより感謝するほうがよい。
-
7月9日
-
心の持ち方
憎むより愛するほうがよい。
-
7月10日
-
心の持ち方
愚痴を言うより喜ぶほうがよい。
-
7月11日
-
心の持ち方
りきむより任せるほうがよい。
-
7月12日
-
心の持ち方
うそをつくより正直なほうがよい。
-
7月13日
-
心の持ち方
喧嘩するより仲良くするほうがよい。
-
7月14日
-
最も価値的な行動は、
その日その時に応じた、
行動を起こしていくことが
大切である。
-
7月15日
-
真実の幸福と勝利は、
あなたの自身の胸中で決定される。
-
7月16日
-
日常はささいなことの連続かもしれない。
しかし、一瞬一瞬の微妙な心の持ち方によって
大きく幸福を開いていくことができる。
-
7月17日
-
子供にとって母親は、
この世でただ一人の存在であり、
誰も代わりはできない。
絶対の信頼と安心の拠り所である。
-
7月18日
-
自分が変わった時に、
環境も劇的に変わる。
それが「人間革命」の法則。
あらゆる困難は、
人間革命のためのバネとなる。
-
7月19日
-
子供たちの心の支えとなっていくような、
キラリと光る思い出を残してあげたい。
特に、夏休みはその絶好のチャンス!!
-
7月20日
-
鍛えの中からしか個性は輝かない。
見事に自分の個性を鍛えあげた人は美しい。
誰がみても美しい。
体も心も、鍛えあげた人は、
すぐに消えてしまう一瞬の美ではなく、
ずっと続く一生涯の美がある。
-
7月21日
-
親の生き方を通して、
子供の心を鍛えること。
心を育むこと。
そして、自らの力で、
自らの運命を切り開いていくこと。
親はそれを教える義務がある。
-
7月22日
-
進んでするのが人の上。
真似してするのが人の中。
言われてするのが人の下。
言われてせぬのが人の屑。
-
7月23日
-
男の修行。
苦しいこともあるだろう。
云いたいこともあるだろう。
不満なこともあるだろう。
腹のたつこともあるだろう。
泣きたいこともあるだろう。
これらをじっとこらえてゆくのが、
男の修行である。
-
7月24日
-
出来ない理由を忙しさのせいにした時
成長がなくなる。
出来ない理由を歳のせいにした時
人は老いる。
-
7月25日
-
出来ない理由を誰かのせいにした時
自分が分からなくなる。
何かのせいにした言いわけが
全部自分にかえってくる。
しかし、
出来ない理由を自分の向上心にした時
出来る自分がそこに居る。
-
7月26日
-
本気でするから大抵のことはできる。
本気でするから何でも面白い。
本気でしているから、
何かあったとき、困ったときに、
周囲から、世間から
必ず手をかしてもらえる。
助けてもらえる。
-
7月27日
-
自分の足で歩いた距離だけが、
本当の宝となる。
-
7月28日
-
「任侠」と書いて「おとこ」と読ませたい。
この意味が分かる女でありたい。
-
7月29日
-
お酒は心の緊張をほぐし
会話をはずませ
人間関係を円滑にする。
それが飲酒のメリット!!
-
7月30日
-
健康とは、
単に病気でない
虚弱でないというだけでなく、
身体的、精神的、
そして社会的に完全な良好をさす。
それが、健康の定義である。
-
7月31日
-
つらい状況がつづいても、
けっしてあきらめないこと。
一度あきらめると習慣になるから。